建築設計に最も重要なツール:ノートパソコンの買い方について。

建築設計におすすめのノートパソコンー必要なスペック、MACかWindowsか

 
建築設計に最も重要なツール:ノートパソコンの買い方について。

ノートパソコンで行う設計作業

建築でノートパソコンで行う設計の作業は大体以下のようなものではないでしょうか。
  • Auto CADやVector Worksでの製図 
  • フォトショップ、イラレによるプレゼンテーションボードの作成 
  • 模型写真の修正 
  • Sketchup 、レンダーワークスを使った、モデリングやレンダリング 
  • ポートフォリオの作成 
  • ドキュメント(パワポやオフィス)の作成 

ノートパソコンに必要なスペック

技術の進化で、どんどん高い解像度の図面が要求されるようになっています。ファイル1つで、1ギガになることもしばしば。また、CAD、スケッチアップやフォトショップを同時に使うこともよくします。

そのため、パソコンもできるだけ高い仕様のを選ぶようにしてください

画面は15インチか16インチ

画面は15インチか16インチがおすすめ。17インチだとパソコン本体が重くなり、持ち運びに不便です。逆に小さい画面だとストレスがたまります。

CPUは2.6GHz必要

CPUが低いと、ファイルを「保存」するだけで数分かかることも(泣)。2.6GHzあれば、複数のソフトでもサクサク動きます。

GPU は最高クラスのを

GPUはパソコンの画像処理の能力を表します。特にデジタル模型を作る人はできるだけ最高クラスのを選びましょう。できるなら、グラフィックカードを追加するのがおすすめ。

RAMは最大サイズ

RAMも、最大サイズのにしましょう。

ハードディスクは最低200GB以上

最近のハードディスクは大抵200GB以上なので、大丈夫だと思いますが、足りなければ、外付けハードディスクで補います




MACかWindowsか


建築設計のパソコンなら、迷わずMacがおすすめです。Macは、最初から「デザイン系の職業のお客さんを想定」しているので、非常に細かいですが、いろいろなメリットがあります。一度使ったらWindowsには戻れません。

Macbookのメリットをいくつか紹介すると:

Macは起動、再起動が超〜高速で、待機時間が長い

MacBook Pro Retina Displayは2017年現在約20秒で起動します。スリープ状態からの再起動も超スムーズ。コンセプトなしで十時間使えるのもとっても便利。

かっこいい本体デザインと鮮明な画面

Apple独自の高解像度ディスプレイRetinaは、レンダリングがより鮮明に表示してくれるし、なによりメタリックな本体がかっこいいですよね。こういう小さなことが設計のやる気を出させます。

ソフトの切り替えが簡単

デザイン系の職業のお客さんを念頭においているだけあって、ソフト間の切り替えがとても楽。指を軽くスライドさせるだけでイラレとフォトショップ、CAD間を行き来できます。

ウイルスに感染しにくい

大切な締め切り前に、パソコンが動かなかったら大変。その点、MACに備え付けられたウイルスバスターはとても優秀。

おすすめのノートパソコン


今後しばらくは、Macbook Proの15インチが設計界を独占しそうです。Macbookは学生向けに安いバージョンも発売されているようですが、それではスペックが足りません。20万以上のを選ぶようにしましょう。高いですが、毎日使うものなので、奮発する価値はあります。

 
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